お知らせ

8月3日 女子盆踊り大会を開催しました 2017年9月1日

平成29年8月3日(木)盆踊り大会が行われ、約350名の女性センター生が参加しました。センター生たちはこの日に向けて、美祢更生保護女性会(山田征枝会長)のご指導のもと、着付けや踊りの練習に励みました。
当日は好天に恵まれ、美祢更生保護女性会有志の方々による「銭太鼓」の素晴らしい演奏で盆踊り大会が始まりました。その後、色とりどりの浴衣を着たセンター生が運動場に輪を作り、来賓の方々と一緒になって「炭坑節」「美祢市民音頭」「きよしのズンドコ節」を踊りました。センター生代表による和太鼓の演奏も行われ、地域の方にご指導いただきながら個別に太鼓の練習に励んだセンター生は、当日も素晴らしいバチさばきを披露していました。
連日にわたり踊りや着付け・太鼓のご指導をしていただいた先生方はもちろんのこと、県内の更生保護女性会からご提供いただいた浴衣、地元建設業者のご厚意で設置いただいたやぐらなど、センター生もこの盆踊り大会を通して地域社会とのつながりを感じることができ、社会復帰・改善更生に向けて大きな力をもらえたのではないかと思われます。最後に、今年も多くの地元の皆様のご協力により、盛大な盆踊り大会が開催できましたことを、厚く御礼申し上げます。

“豊田前 福祉の夏祭り”に参加しました 2017年8月25日

8月15日(火)のお盆の夜、地元の恒例の“豊田前福祉の夏祭り”が豊田前中学校で開催され、センターから国職員はゲームコーナー(ヨーヨー釣り、オリジナル輪投げ)、エームサービスは網走監獄和牛コロッケバーガーの販売で出店し、多くの家族連れに楽しんでもらいました。また、体育館でのステージイベントでは、恒例となった刑務官で編成するM-Girls、Mザイルが楽しいダンスパフォーマンスを披露し、ゲスト出演の竜王太鼓の演奏とも一緒になって、会場を盛り上げました。最後は全員が大きな輪になって盆踊りに参加し、ステージからの餅まきに歓声を上げました。この地元の夏祭りにはセンターからも積極的に参加することで、地元との交流も深まり、地域共生に繋がっています。

人権の翼 小森美登里さんの講演会を開催しました 2017年7月18日

 平成29年6月26日(月)男性センター生に対して、人権の翼 小森美登里さんの講演会を実施しました。
 小森さんは高校入学間もない一人娘の香澄さんをいじめによる自殺で失い、それをきっかけに、いじめが社会の大きな問題であることを知り、いじめのない社会、あたたかい教室と学校を目指し講演活動などをされています。現在は犯罪の減少・再犯の低下を願い活動されている『人権の翼』に所属されており、今回は『幸せを求めても良いですか?』をテーマに、娘さんとの当時の関わりや誰もが知らず知らずの内に人を傷つけてしまっていることがあるといった、いじめ問題について問いかけられました。またご自身も娘さんを傷つけてしまった加害者であるとして、その思いを伝えてくださいました。
 「償うことと幸せになることは、一つの線の上にある。」とセンター生に語りかけてくださいました。