お知らせ

“豊田前 福祉の夏祭り”に参加しました 2017年8月25日

8月15日(火)のお盆の夜、地元の恒例の“豊田前福祉の夏祭り”が豊田前中学校で開催され、センターから国職員はゲームコーナー(ヨーヨー釣り、オリジナル輪投げ)、エームサービスは網走監獄和牛コロッケバーガーの販売で出店し、多くの家族連れに楽しんでもらいました。また、体育館でのステージイベントでは、恒例となった刑務官で編成するM-Girls、Mザイルが楽しいダンスパフォーマンスを披露し、ゲスト出演の竜王太鼓の演奏とも一緒になって、会場を盛り上げました。最後は全員が大きな輪になって盆踊りに参加し、ステージからの餅まきに歓声を上げました。この地元の夏祭りにはセンターからも積極的に参加することで、地元との交流も深まり、地域共生に繋がっています。

人権の翼 小森美登里さんの講演会を開催しました 2017年7月18日

 平成29年6月26日(月)男性センター生に対して、人権の翼 小森美登里さんの講演会を実施しました。
 小森さんは高校入学間もない一人娘の香澄さんをいじめによる自殺で失い、それをきっかけに、いじめが社会の大きな問題であることを知り、いじめのない社会、あたたかい教室と学校を目指し講演活動などをされています。現在は犯罪の減少・再犯の低下を願い活動されている『人権の翼』に所属されており、今回は『幸せを求めても良いですか?』をテーマに、娘さんとの当時の関わりや誰もが知らず知らずの内に人を傷つけてしまっていることがあるといった、いじめ問題について問いかけられました。またご自身も娘さんを傷つけてしまった加害者であるとして、その思いを伝えてくださいました。
 「償うことと幸せになることは、一つの線の上にある。」とセンター生に語りかけてくださいました。

  

NPO法人はぁとスペース 代表 山本 美也子さんの講演会を開催しました 2017年7月5日

 平成29年6月19日(月)女性センター生に対して、NPO法人はぁとスペース 代表 山本美也子さんの講演会を実施しました。
 山本さんは障がい者も健常者も一緒に楽しく生活できる『思いやりスペース』をめざし、2010年3月「NPO法人 はぁとスペース」を設立され、車いす優先駐車場のマナー啓発運動や、障がい者スポーツの支援などを行っておられます。
 設立して約1年後の2011年2月に当時16歳の長男寛大(かんた)さんとそのご友人を、飲酒運転の車によって命を奪われました。
 その後、「飲酒運転撲滅活動」を開始され、命の大切さや、加害者も被害者も作らない事を訴え、講演活動されています。
 今回は車椅子マラソンの選手としてご活躍されているご主人のお話や、寛大さんと、愛犬こゆきさんにまつわるお話をしていただきました。『明日がくること』は決して当たり前ではなく、今を懸命に生きるために、今の自分には何が出来るのかを改めて考える時間を持つことが出来ました。