お知らせ

人権の翼 小森美登里さんの講演会を開催しました 2017年7月18日

 平成29年6月26日(月)男性センター生に対して、人権の翼 小森美登里さんの講演会を実施しました。
 小森さんは高校入学間もない一人娘の香澄さんをいじめによる自殺で失い、それをきっかけに、いじめが社会の大きな問題であることを知り、いじめのない社会、あたたかい教室と学校を目指し講演活動などをされています。現在は犯罪の減少・再犯の低下を願い活動されている『人権の翼』に所属されており、今回は『幸せを求めても良いですか?』をテーマに、娘さんとの当時の関わりや誰もが知らず知らずの内に人を傷つけてしまっていることがあるといった、いじめ問題について問いかけられました。またご自身も娘さんを傷つけてしまった加害者であるとして、その思いを伝えてくださいました。
 「償うことと幸せになることは、一つの線の上にある。」とセンター生に語りかけてくださいました。

  

NPO法人はぁとスペース 代表 山本 美也子さんの講演会を開催しました 2017年7月5日

 平成29年6月19日(月)女性センター生に対して、NPO法人はぁとスペース 代表 山本美也子さんの講演会を実施しました。
 山本さんは障がい者も健常者も一緒に楽しく生活できる『思いやりスペース』をめざし、2010年3月「NPO法人 はぁとスペース」を設立され、車いす優先駐車場のマナー啓発運動や、障がい者スポーツの支援などを行っておられます。
 設立して約1年後の2011年2月に当時16歳の長男寛大(かんた)さんとそのご友人を、飲酒運転の車によって命を奪われました。
 その後、「飲酒運転撲滅活動」を開始され、命の大切さや、加害者も被害者も作らない事を訴え、講演活動されています。
 今回は車椅子マラソンの選手としてご活躍されているご主人のお話や、寛大さんと、愛犬こゆきさんにまつわるお話をしていただきました。『明日がくること』は決して当たり前ではなく、今を懸命に生きるために、今の自分には何が出来るのかを改めて考える時間を持つことが出来ました。

 
 

地元向け広報誌“「再誕の丘」だより”第10号を発刊しました 2017年7月3日

 美祢社会復帰促進センターでは、地元豊田前地区及び近隣の住民の方々や関係機関等に向けて、近況等の情報を発信することにより、当センターに対する理解を深めていただき、今後とも地域の方々をはじめ、国民に理解され支えられる刑務所の実現に努力していくことを目的として、平成24年12月1日より地元向け広報誌“「再誕の丘」だより”を発刊しており、本年7月1日に第10号を発刊しましたのでご紹介いたします。第10号については、去る5月21日に開催された“豊田前愛のまごころ矯正展2017”の様子、本年4月1日付けで着任されたセンター長・矯正処遇部長・更生支援企画官・調査官のご挨拶を始め、本年2月20日に行われた慰問行事、3月15日に行われた女子合唱大会、2013年8月から取り組んでいる“マインドフルネスを用いたプログラム”の概要、本年3月14日の説明会以降、現在も巡回監視サービスの実証実験中であるセコムドローンの近況等、地域との共生に向けて取り組んだ内容を中心にご紹介しております。
※“「再誕の丘」だより”は、今後も年2回(原則として1月・7月)700部を発刊していく予定であり、次回(第11号)は2018年1月1日に発刊する予定です。
 発刊する“「再誕の丘」だより”については、地域住民の方及び美祢市役所、山口県庁及び在山口法務関係の機関等に配布します(地域住民の方へは、美祢市の発行する広報誌「げんきみね」に折り込み、配布して頂きます)。
 皆様にとってわかりやすい内容で、当センターの近況や矯正行政等をご紹介してゆく所存ですので、ご期待ください。

※資料はPDF形式ファイルです。

発刊第10号 美祢社会復帰促進センター 「再誕の丘」だより 「再誕の丘」だより


PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerプラグイン(無料)が必要です。最新版のAdobe Readerはアドビシステムズ社よりダウンロードが可能です。
Adobe Reader(ダウンロードサイトへ)
Adobe Reader(ダウンロードサイト)へ